対象疾患・診療内容このページを印刷する - 対象疾患・診療内容

検査内容の詳細なご案内です。
 

1.X線検査

胸部・腹部・骨などの一般撮影と、造影剤やバリウムを使用する透視検査があります。

 

2.マンモグラフィー(乳房撮影検査)

乳房のX線検査のことです。乳がん精密検査のひとつの方法として用いられています。

 

3.CT検査(コンピューター断層撮影)

4.MRI検査

強い磁力と電波を使って検査します。

 

5.血管造影検査

血管を白く映す造影剤を使用して、血管の状態をX線撮影します。

 

6.PET/CT検査

ブドウ糖を含んだ微量の放射線を出す放射性医薬品を注射し、体内分布を画像化して病気を診断する検査です。一度に全身を調べることができます。
 

7.RI検査(核医学検査)

微量の放射線を出す放射性医薬品を注射し、体内のさまざまな臓器の働きなどを調べることができます。
 

8.骨密度検査

骨粗しょう症の診断に有用な骨密度測定です。

 

9.放射線治療

特定の病気に対して放射線治療を用いれば、手術をせずに手術と同等かそれ以上の効果をもたらすことができます。