高次脳卒中センターこのページを印刷する - 高次脳卒中センター

高次脳卒中センター

長崎県内の脳卒中医療体制として、救命救急センターを設置し複合疾患や重症合併症等を有する脳卒中患者の対応可能な県内3か所の医療機関を高次脳卒中センターとして認定しており、当院もその1つとして県央、県南および離島地域の急性期脳卒中診療の核を担っています。また、地域医療機関や救急隊からの要請に対して、24時間365日脳卒中患者を受け入れ、急性期脳卒中診療担当医師が、患者搬入後可及的速やかに診療(rt-PA静注療法を含む)を開始できる日本脳卒中学会が定めた1次脳卒中センター(PSC; primary stroke center)としても認定を受けています。離島発症の脳卒中症例に関しても、昼夜を問わずヘリコプター搬送(ドクターヘリ、県防災ヘリ、海上自衛隊ヘリ)にて当院への転院搬送を行っており、急性期治療を終え自力での帰島困難な症例に関しては専用ヘリ(離島医療連携事業RIMCAS;remote island medical co-operation air service)による下り搬送を行っており他県に類を見ない包括的なヘリ搬送体制にて離島における脳卒中診療に貢献しています。