令和6年度 募集要領
令和6年度 募集要領
募集案内のパンフレットはこちら
1.募集人数
定員5名
指定募集:独立行政法人国立病院機構施設内に所属する看護職 3名程度
一般募集:独立行政法人国立病院機構施設外に所属する看護職 2名程度
2.出願資格
次の1)~3)のすべてに該当する者
3.出願期間
令和6年2月5日(月)~2月22日(木)
4.選抜方法
受講生の選抜は、試験の成績および提出書類を総合して判定します。
5.出願書類
6.検定料の払込方法
7.合格発表
8.入講手続等
9.特定一般教育訓練給付制度
10.注意事項
1.募集人数
定員5名
指定募集:独立行政法人国立病院機構施設内に所属する看護職 3名程度
一般募集:独立行政法人国立病院機構施設外に所属する看護職 2名程度
2.出願資格
次の1)~3)のすべてに該当する者
1) | 日本国内の看護師国家試験における看護師免許を有する者 | |
2) | 看護師免許取得後、5 年以上の看護師実践経験を有する者 | |
3) | 所属施設長の推薦を有する者(推薦基準を参考にして下さい) | |
【推薦基準】 | ||
(1)心身ともに健康で、組織規範を遵守できる | ||
(2)個別性を重視した看護を実践できる | ||
(3)看護実践者として、後輩に支援的役割を果たせる | ||
(4)チームリーダーとしての役割行動がとれる |
3.出願期間
令和6年2月5日(月)~2月22日(木)
* | 当日消印有効とします。 | |||||
* | 持参は受け付けておりません。必ず郵送してください。 | |||||
* | 封筒の表面に「看護師特定行為研修 選考試験願書在中」と朱書きし、「簡易書留」で郵送してください。 | |||||
【提出先】〒 | 856-8562 | 長崎県大村市久原2丁目1001-1 | ||||
独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター | ||||||
看護師特定行為研修担当者 斉藤昌子 | ||||||
Tel :0957-52-3121(代表) |
4.選抜方法
受講生の選抜は、試験の成績および提出書類を総合して判定します。
試験日 | 令和6年3月5日(火) |
---|---|
試験内容 | 筆記試験(小論文) 面接 |
受付時間 | 9:00~9:30 |
5.出願書類
出願書類 | 摘要 |
---|---|
受講申請書 | 所定用紙 様式1:ダウンロードはこちら |
履歴書 | 所定用紙 様式2:ダウンロードはこちら (記入例はこちら ) |
志願理由書 | 所定様式 様式3:ダウンロードはこちら 志願理由:臨床看護の経験を含めた具体的な受講理由、および自己の課題を記載してください。 |
推薦書 | 所定様式 様式4:ダウンロードはこちら 推薦理由:看護実践能力、受講終了後の進路や期待される役割等を具体的に記載してください。 |
看護師免許証 | 看護師免許書(原本)をA4サイズに複写してください |
写真 | 履歴書と同じ写真を1枚同封してください |
返信用封筒 | 速達郵便相当分(344 円)の郵便切手を貼付してください |
6.検定料の払込方法
1) | 検 定 料 | 20,000円 | |||||||
2) | 振込期間 | 令和6年2月5日(月)~2月22日(木) | |||||||
3) | 払込場所 | ||||||||
十八親和銀行 | : | 大村中央支店 | |||||||
普 通 預 金 | : | 口座番号267925 | |||||||
口 座 名 義 人 | : | 独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター 院長 八橋 弘 | |||||||
依 頼 人 名 | : | 特定行為研修 氏名(フリガナ) | |||||||
4) | 出願に際しての注意事項 | ||||||||
(1)検定料が払い込まれていない場合は、出願を受理しません。 | |||||||||
(2)一旦払い込まれた検定料は、返還できません。 |
7.合格発表
令和6年3月12日(火) | ||
* | ご本人および所属施設長宛に合否通知書を郵送します。 | |
* | 当日10:00に長崎医療センター看護師特定行為研修のウェブサイトに合格者の受験番号を掲載します。 |
8.入講手続等
1) | 入講手続 | |
入講手続の詳細および開講式については、合格通知書送付の際に同封してお知らせします。 | ||
2) | 受講料 |
募集の区分 | 受講料 |
---|---|
独立行政法人国立病院機構施設内に所属する看護職 | 450,000円 |
独立行政法人国立病院機構施設外に所属する看護職 | 600,000円 |
9.特定一般教育訓練給付制度
本研修は、厚生労働省の教育に関する助成金「特定一般教育訓練給付制度」の対象です。支払った研修費の一部である40%相当額(上限20万円)の給付を受けることができます。ご希望の方は、入講前に所定の手続きを行う必要があります。なお、所属施設にて研修費の援助がある場合には、援助された額を差し引いた研修費が対象となります。詳しくは,研修担当者にお問い合わせください。 |
10.注意事項
1) | 出願書類を受理した後は、記載事項の変更及び検定料、出願書類の返還等はできません。 |
2) | 受験の際は、受験票を必ず持参してください。 |
3) | 携帯電話等の電源は必ず切ってください。 |
4) | 筆記試験または面接の開始時刻に遅刻をした場合は、試験を受験できないことがあります。 |
5) | 不正行為をした者は、失格となります。 |
※金額はすべて税込み金額です。