8B病棟 消化管・呼吸器疾患センター
病棟の紹介
病棟のモットー
患者さん、お一人お一人に安心して検査・治療を受けていただくために、平成19年4月より、入院 患者さんに看護計画の内容をみていただき、患者さんと共に考え実践する看護を目指しています。明るく元気良く、笑顔で挨拶し、皆様をお迎えいたします。
患者さん、お一人お一人に安心して検査・治療を受けていただくために、平成19年4月より、入院 患者さんに看護計画の内容をみていただき、患者さんと共に考え実践する看護を目指しています。明るく元気良く、笑顔で挨拶し、皆様をお迎えいたします。
８Ｂ病棟は、消化管・呼吸器疾患センターとして主に、消化管（胃や腸、膵臓など）疾患や呼吸器疾患の方が入院される病棟です。
消化管疾患治療では、大腸ポリペクトミーやESD（内視鏡的粘膜下層剥離術）、PEG（経皮内視鏡的胃瘻造設術）、化学療法、放射線治療などを行っています。
呼吸器疾患では、肺癌、肺炎、気管支喘息、肺気腫、間質性肺炎、呼吸不全、他、様々な疾患の治療を行っています。
治療を続けながらも患者さんご自身が、生活管理についてご理解を深められ、安心して退院していただけるよう、また、より専門性を高め、満足していただける医療を提供できるように努力している病棟です。