6B病棟 骨・運動器疾患センターこのページを印刷する - 6B病棟 骨・運動器疾患センター

病棟の紹介

  • シャクナゲ

6B病棟は、骨・運動器疾患センターで、変形性関節炎・関節リウマチ・椎間板障害・多発骨折・外傷など急性期から回復期の 患者さんを対象に受け入れています。

特に日常生活に支障をきたしている患者さんが多く、治療によっては、体位や肢位の規制があり、看護を行う上で留意しなければならないことがたくさんあります。整形外科看護の専門性を高め、 患者さんの苦痛が少なく日常生活が送れるように援助を行っています。

また地域連携パスを作成し、リハビリの継続ができるように地域との連携を図っています。

病棟のモットー

患者さんが意欲をもって入院生活が送れるように、明るい笑顔で元気よく援助を行っています。

  • 画像1
  • 画像2