概要
沿革
平成19年 8月 | 病院:肝疾患診療連携拠点病院の指定 |
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平成19年 6月 | 肝ネット組織,共同研究の再構築 |
平成18年 4月 | JICA ケニアKEMRIプロジェクトを総括 |
平成17年 6月 | 厚労科研・肝硬変研究班(第二次八橋班)発足 |
平成17年 3月 | 電子登録システムL-net終了(平成12年度より継続) |
平成16年 6月 | 肝ネット急性肝炎研究班、ウイルス肝炎財団奨励賞(団体の部)受賞 |
平成16年 4月 | 肝疾患センターで『肝臓病教室』開始 |
平成16年 4月 | 長崎大学大学院連携講座(肝臓病講座)に指定 医歯薬総合研究科 新興感染症病態制御学専攻の肝臓病学講座 |
平成15年 4月 | 厚労科研・PBC治療法開発研究班(石橋班)発足 |
平成14年10月 | 臨床研究センター 始動 |
平成14年 4月 | 厚労科研・C型肝炎研究班(八橋班)発足 |
平成13年 9月 | 肝疾患センター(90床) 開設 |
平成11年 3月 | 肝疾患基幹病院 <準ナショナルセンター> |
平成 3年 4月 | 電子カルテの実用化 |
昭和62年 4月 | 電子カルテの開発 |
昭和56年 4月 | WHOウイルス肝炎センターの指定 |
昭和53年 4月 | 臨床研究部設置 |
昭和51年12月 | 疾患病棟(50床) 開設 |
昭和50年 4月 | 肝疾患基幹施設の指定 (厚生省政策基幹施設整備計画) |
その基本理念しては、石橋大海、前センター長が定められた、(患者さんから学び患者さんへ戻す)を現在も引き継いでいます。