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臨床研究センター長挨拶
臨床研究センター長挨拶
臨床研究センター長挨拶
2019年4月より八橋 弘先生の後任として臨床研究センター長に就任しました黒木です。当院のモットーの一つでもあります「全員診療・全員リサーチ」のもと、病院一丸となって臨床研究を患者さんに届けるために日々、診療・研究に取り組んでおります。
1945年の病院発足後、1976年に矢野右人名誉院長のもと設立された難治性肝疾患基幹施設が臨床研究センターのルーツです。2002年に臨床研究部から臨床研究センターへと昇格し、現在に至っております。
私は肝胆膵外科医として日中の大半を手術室で過ごしていますが、長崎医療センターのアカデミックマインドを大事にする環境のおかげで、臨床研究を継続することができております。臨床研究の立案、倫理委員会審査、研究実施に至るまで当センターの“リサーチよろず相談所”がバックアップを担っております。
「エンジョイ リサーチ」を当センターのコンセプトに挙げたいと思います。研究は楽しいものです。臨床とも両立できます。病院全体でリサーチを楽しむ風土を作り上げていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2019年4月
長崎医療センター 臨床研究センター長
黒木 保
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1945年の病院発足後、1976年に矢野右人名誉院長のもと設立された難治性肝疾患基幹施設が臨床研究センターのルーツです。2002年に臨床研究部から臨床研究センターへと昇格し、現在に至っております。
私は肝胆膵外科医として日中の大半を手術室で過ごしていますが、長崎医療センターのアカデミックマインドを大事にする環境のおかげで、臨床研究を継続することができております。臨床研究の立案、倫理委員会審査、研究実施に至るまで当センターの“リサーチよろず相談所”がバックアップを担っております。
「エンジョイ リサーチ」を当センターのコンセプトに挙げたいと思います。研究は楽しいものです。臨床とも両立できます。病院全体でリサーチを楽しむ風土を作り上げていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
2019年4月
長崎医療センター 臨床研究センター長
黒木 保