Nagasaki-MC内科専門医プログラムこのページを印刷する - Nagasaki-MC内科専門医プログラム

プログラム概要・到達目標

【理 念】
長崎県県央医療圏の中心的な急性期病院である国立病院機構長崎医療センターを基幹施設として、長崎県県央医療圏・離島やへき地といった近隣医療圏にある連携施設・特別連携施設(14施設)とで内科専門研修を行います。
さらに、長崎県の医療事情(離島医療など)を理解し、地域の実情に合わせた実践的な医療も行えるように訓練され、基本的臨床能力獲得後は必要に応じた可塑性のある内科専門医として長崎県全域を支える内科専門医の育成を行う。

【使 命】
  1. 高い倫理観を持ち
  2. 最新の標準的医療を実践し
  3. 安全な医療を心がけ
  4. プロフェッショナリズムに基づく患者中心の医療を提供し、臓器別専門性に著しく偏ることなく全人的な内科診療を提供すると同時にチーム医療を円滑に運営できる研修を行います。

【到達目標】
主担当医として「研修手帳(疾患群項目表)」に定める全70 疾患群を経験し、200症例以上経験することを目標とします。
 内科領域研修を幅広く行うため、内科領域内のどの疾患を受け持つかについては多様性があります。
そこで、専門研修(専攻医)年限ごとに内科専門医に求められる知識・技能・態度の修練プロセスは以下のように設定します。
   
     

「NMCスタート」と「地域病院スタート」の研修コースについて

プログラムは、長崎県県央医療圏の中心的な急性期病院である国立病院機構長崎医療センターを基幹施設として、長崎県県央医療圏、近隣医療圏、離島にある連携施設・特別連携施設とで内科専門研修を経て超高齢社会を迎えた我が国の医療事情を理解し、必要に応じた可塑性のある、地域の実情に合わせた実践的な医療も行えるように訓練されます。研修期間は基幹施設1~2年間+連携施設・特別連携施設1~2年間の選択制で合計3年間になります。
本プログラムには「NMCスタート」と「地域病院スタート」の研修コースがあります。
 

NMCスタートコース

専門知識・専門技能の習得計画
専攻医1年目(医師3年目)
<総合内科、救急科を研修
/新患外来の継続>
総合内科(リウマチ科・内分泌代謝内科含む) 69か月
救急科 3~6か月
総合内科新患外来  週に1回
専攻医2年目(医師4年目)
<各内科を2~3か月毎研修
・市中病院での研修新患外来の継続>
院内各内科
(消化管・肝臓・循環器・呼吸器・神経・腎臓・血液・総合内科)
・離島病院・市中病院
・総合内科新患外来 週に1回
専攻医3年目(医師5年目)
<フレキシブルな対応可能>
・離島病院・市中病院 or 専門内科研修
・総合内科外来 or 内科専門外来
NMCスタートコース_専門知識・専門技能の習得計画
ローテイト 一例 
  1年目 2年目 3年目
専攻医A NMC総合診療科 川棚医療センター
 /NMC総合診療科
長崎大学病院:循環器内科
専攻医B NMC総合診療科 救命科
 /上五島病院
NMC:消化器内科
 

地域病院スタートコース

専門知識・専門技能の習得計画

専攻医1年目(医師3年目)
<地域病院で一般内科の診療を研修>
地域病院A 6~12か月
地域病院B 6~12か月 内科新患外来・救急外来
専攻医2年目(医師4年目)
<地域病院で一般内科の診療を研修>
地域病院C 6~12か月
地域病院D 6~12か月 内科新患外来・救急外来
専攻医3年目(医師5年目)
<フレキシブルな対応可能>
離島病院・市中病院
専門内科研修   専門内科外来・内科救急外来
地域病院スタートコース_専門知識・専門技能の習得計画
ローテイト 一例
  1年目 2年目 3年目
専攻医C 長崎県上五島病院 長崎県上五島病院 NMC 総合診療科

地域研修先病院

◆連携施設      ◆特別連携施設

当院での研修のメリット

総合医として、ジェネラルマインドを学べる。
初期研修医の指導など教育のスキルも磨ける。
自己研鑽・EBMを意識できる医師としての教育を受けることができる。
他科とのコミュニケーションスキルを学べる。
内科の基本をじっくり学ぶ。

私たちと一緒に働きましょう!!



         プログラムはこちら【PDF】