病院沿革
令和5年(2023) | 2月 | 第8回がんフォーラム開催 ミライon図書館、Web | |
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令和4年(2022) | 12月 | 救急外来隔離診察棟(I棟)開設 | |
4月 | 八橋 弘 第八代院長就任 | ||
3月 | 第7回がんフォーラム開催 Web | ||
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令和3年(2021) | 3月 | 第二種感染症指定医療機関に長崎県より指定 | |
1月 | 長崎医療センター公式 Instagram開始 | ||
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令和2年(2020) | 12月 | ドクターヘリ1万回出動 | |
4月 | 病院機能評価機構認定(精神科病院)3rdG:ver.2.0 | ||
4月 | 病院機能評価機構認定(一般病院2)3rdG:ver.2.0 | ||
2月 | 特定行為研修指定研修機関指定 | ||
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令和1年(2019) | 10月 | 第6回がんフォーラム開催 | |
平成31年 | 4月 | てんかん診療拠点機関指定 | |
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平成30年(2018) | 10月 | 第18回国病久原会開催 | |
4月 | 高度救命救急センター指定 | ||
3月 | 臨床検査室ISO15189:2012取得 | ||
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平成29年(2017) | 8月 | 第5回長崎医療センターがんフォーラム開催 | |
7月 | 長崎医療センター公式facebook運用開始 | ||
3月 | 医師同乗高規程救急車(EMTAC)運用開始 | ||
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平成28年(2016) | 11月 | 第11回健康フェスタ開催 | |
11月 | 医科特定共同指導受審 | ||
8月 | 第4回長崎医療センターがんフォーラム開催 | ||
6月 | 第1回長崎医療センターしょうぶフォーラム開催 | ||
5月 | 熊本地震 医療支援救護班派遣 | ||
4月 | 熊本地震 医療支援救護班派遣 | ||
4月 | 熊本地震 DMAT派遣 | ||
4月 | DPC医療機関群II群(高診療密度病院)指定<長崎県内初> | ||
4月 | 認定看護師(Japan Nurse Practitioner)活動開始 | ||
3月 | 原子力災害拠点病院指定 | ||
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平成27年(2015) | 11月 | 第10回健康フェスタ開催 | |
8月 | 広島被爆エノキ植樹式 | ||
7月 | 第3回長崎医療センターがんフォーラム開催 | ||
6月 | ドクターヘリ安全運航5000回記念式典 | ||
6月 | 日本医療機能評価機構認定(精神科病院)3rdG:Ver.1.0 | ||
6月 | 日本医療機能評価機構認定(一般病院2)3rdG:Ver.1.0 | ||
3月 | 人材育成センター地下に大村消防署久原分署設置 | ||
3月 | 人材育成センター落成式典 | ||
3月 | デジタルマンモグラフィ撮影装置導入 | ||
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平成26年(2014) | 11月 | 第9回健康フェスタ開催 | |
10月 | カザフ国立医科大学との共同交換教育プログラムに関する覚書締結 | ||
10月 | 病院ホームページリニューアル | ||
10月 | 長崎医療センター脳卒中ホットライン開設 | ||
10月 | 県央がんセンター開設 | ||
9月 | 電子カルテシステム更新 | ||
9月 | 長崎県周産期支援システム導入 | ||
8月 | ヘリポート駐機場等落成式 | ||
6月 | 第2回長崎医療センターがんフォーラム開催 | ||
3月 | PET/CT稼働開始 | ||
1月 | 『あかしや医師の会』第1回総会開催 | ||
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平成25年(2013) | 12月 | 脳死移植ドナー患者さん(15歳未満)からの臓器提供を実施 | |
11月 | 第8回健康フェスタ開催 | ||
10月 | 南京大学医学院付属鼓楼医院訪問団第9回学術交流会開催 | ||
7月 | 第1回長崎医療センターがんフォーラム開催 | ||
4月 |
経済連携協定(EPA)に基づいた看護師候補者への教育支援看護師国家試験外国人候補者合格 |
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3月 | 長崎医療センター研修医同窓会『あかしや医師の会』設立 | ||
2月 | カザフスタン国立内科循環器病研究所からの訪問団 | ||
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平成24年(2012) | 12月 | 南京大学医学院附属鼓楼病院120周年記念式典 | |
11月 | 第7回健康フェスタ開催 | ||
10月 | 臨床研究センター10周年記念式典 | ||
9月 | カザフスタン医科大学との学術交流協定調印 | ||
6月 | ドクターヘリ出動3,000回を超える | ||
5月 | CT装置更新(アジア圏臨床稼働第1号機導入) | ||
4月 | 予約入院支援センター開設 | ||
4月 | 江﨑 宏典 第七代院長就任 | ||
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平成23年(2011) | 12月 | がんサロン『語らん場』開設 | |
11月 | カザフスタン循環器・内科学・化学研究所と学術交流協定を更新 | ||
11月 | 第6回健康フェスタ開催 | ||
11月 | NIMAS(医師輸送ヘリコプター)運行開始 | ||
10月 | へき地医療拠点病院 | ||
7月 | がん放射線治療棟 完成 | ||
6月 | 長崎医療センター公認マスコットキャラクター『ヘリドッグ太』誕生 | ||
4月 | 患者図書室あかね開設 | ||
3月 | 研修医宿舎『あかしや新館』完成 | ||
3月 | 東日本大震災被災地区に医療班を派遣 | ||
3月 | 長崎医療センター附属看護学校 閉校式 | ||
3月 | 長崎医療センター附属看護学校 第62回生卒業証書授与式・記念碑除幕式 | ||
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平成22年(2010) | 12月 | 脳死移植ドナー患者さんからの臓器提供を実施(4臓器を5施設へ) | |
11月 | 第5回健康フェスタ開催 | ||
11月 | 第64回国立病院総合医学会(会長:米倉 正大、副会長:上野 道雄)開催 | ||
10月 | 患者サポートマネージャ配置 | ||
9月 | 脳死法改正後初めて脳死体からの腎移植を実施 | ||
5月 | 日本医療機能評価機構認定(ver.6) | ||
4月 | アイランドナースネットワーク発足 | ||
1月 | インドネシア看護師候補者2名受け入れ 中国南京大学医学院付属鼓楼病院との学術交流締結更新 |
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平成21年(2009) | 11月 | 卒後臨床研修評価機構認定 | |
9月 | 電子カルテシステム更新 | ||
7月 | 皇太子殿下ご行啓 | ||
6月 | 日本医療マネジメント学会開催(長崎市) | ||
4月 | スキルスラボラトリー(医療技術向上室)開設 | ||
4月 | 活水女子大学看護学部開学式 | ||
1月 | 精神科10対1看護取得(九州2番目) | ||
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平成20年(2008) | 11月 | 第4回健康フェスタ | |
10月 | NST臨床実地修練研修(第1回目開催) | ||
10月 | 活水女子大学看護学部本館起工式 | ||
7月 | 医療相談支援センター開設 | ||
7月 | マンモグラフィ検診施設 画像認定取得 | ||
4月 | 小児循環器学会 専門医修練施設群認定 | ||
4月 | 米倉正大院長九州ブロック理事に就任 | ||
3月 | 長崎県ドクターヘリ 500回 出動達成 | ||
3月 | 職員リース宿舎「ジュネス」完成 | ||
2月 | 病院ホームページ改訂 | ||
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平成19年(2007) | 11月 | 第3回健康フェスタ開催 | |
9月 | 附属看護学校 開学60周年記念式典 | ||
8月 | 肝疾患診療連携拠点病院に指定 | ||
7月 | 総合周産期母子医療センターに指定 | ||
4月 | カザフスタン循環器・内科研究所学術交流締結 | ||
4月 | 7対1看護導入 | ||
4月 | 教育センター開設 | ||
4月 | 医療相談支援センター設立 | ||
3月 | フィルムレス開始 | ||
3月 | 職員リース宿舎「ラフィネ」完成 | ||
2月 | 緩和ケアチーム活動開始 | ||
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平成18年(2006) | 12月 | ドクターヘリ運用開始 | |
11月 | 第2回健康フェスタ開催 | ||
9月 | 北華大学学術交流締結 | ||
7月 | 新MRI導入稼働 | ||
7月 | DPC導入 | ||
6月 | 外来化学療法センター設置 | ||
4月 | 2対1看護導入 | ||
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平成17年(2005) | 11月 | 第一回健康フェスタ開催(毎年11月開催) | |
7月 | DPC調査協力病院開始 | ||
4月 | 日本医療機能評価機構認定(ver.4) | ||
3月 | 乳房X線撮影装置(マンモグラフィ装置)稼働 | ||
3月 | ヘリポート開所式 | ||
2月 | 患者さま相談室設置 | ||
1月 | がん疾患診療拠点病院に指定 | ||
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平成16年(2004) | 11月 | 栄養サポートチームNST活動開始 | |
10月 | 中国南京大学医学院付属鼓楼病院医学交流締結 | ||
10月 | 地域医療連携ネットワーク(あじさいネットワーク)開始 | ||
10月 | 第3回大村市都市景観賞『新しい建築部門』受賞 | ||
7月 | オープンシステム開始(産婦人科) | ||
6月 | 電子クリティカルパス運用開始 | ||
5月 | リストバンド開始 | ||
5月 | 新研修医システムによる研修開始 | ||
4月 | MSW設置 | ||
4月 | 長崎大学大学院医歯薬総合研究科連携講座(肝臓病学講座)開設 | ||
4月 | 離島・僻地医療支援センター開設 | ||
4月 | 長崎大学連携大学院指定 | ||
4月 | 独立行政法人国立病院機構長崎医療センター附属看護学校と名称変更 | ||
4月 | 独立行政法人国立病院機構 長崎医療センターと名称変更 | ||
3月 | 完全電子カルテ化 | ||
3月 | 新外来管理棟完成移転 | ||
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平成15年(2003) | 4月 | 地域医療支援病院認定 | |
3月 | 病院裏高速道路通用口開始 | ||
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平成14年(2002) | 10月 | 臨床研究センター開設 | |
10月 | 病院ホームページ改訂 | ||
4月 | 専任リスクマネージャー設置 | ||
4月 | 米倉 正大 第六代院長就任 | ||
3月 | オーダリングシステム開始 | ||
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平成13年(2001) | 9月 | 新病院竣工 | |
4月 | 長崎医療センター附属看護学校に名称変更 | ||
4月 | 国立病院長崎医療センターと名称変更 | ||
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平成12年(2000) | 9月 | 新病院上棟式 | |
4月 | 新研修医宿舎『松移館』完成 | ||
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平成11年(1999) | 10月 | 長崎県防災ヘリによる急患搬送開始 | |
10月 | 東海村臨界被爆事故医療チーム派遣 | ||
4月 | 矢野 右人 第五代院長就任 | ||
3月 | 高度専門医療施設 | ||
3月 | 基幹医療施設(成育)の指定 | ||
3月 | 高度総合医療施設 | ||
3月 | 準ナショナルセンター(肝疾患)の指定 | ||
3月 | 日本初の脳死腎移植 | ||
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平成10年(1998) | 9月 | 脳死臓器移植指定病院 | |
4月 | 倫理委員会設置 | ||
1月 | 全面建て替え整備工事起工式 | ||
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平成8年(1996) | 12月 | 基幹災害医療センター | |
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平成7年(1995) | 12月 | 登録腎移植施設 | |
8月 | ユニセフ・WHO 赤ちゃんにやさしい病院に認定 | ||
6月 | 指定HLA検査センター | ||
1月 | 阪神淡路大震災医療チーム派遣 | ||
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平成6年(1994) | 3月 | エイズ拠点病院 | |
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平成4年(1992) | 11月 | 島原鉄道列車事故医療チーム派遣 | |
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平成3年(1991) | 5月 | 雲仙普賢岳噴火災害医療対策本部設置 | |
2月 | 長崎県離島医療情報システム運用開始 | ||
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平成2年(1990) | 10月 | 総合診療センター | |
9月 | 政府中東貢献策・日本医療団先遣隊サウジ派遣 | ||
8月 | 開放型病院として承認 | ||
5月 | 電子カルテ開発 | ||
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昭和63年(1988) | 12月 | 母子医療センター設置 | |
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昭和61年(1986) | 高度総合診療施設(九州のブロックセンター)に認定 | ||
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昭和58年(1983) | 10月 | 地域医療研修センター設置 | |
8月 | 寺本 成美 第四代院長就任 | ||
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昭和56年(1981) | 12月 | 地方腎移植センター及び腎移植施設に指定 | |
10月 | WHO肝炎協力センター指定 | ||
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昭和55年(1980) | 11月 | 精神科リハビリセンター、水治療室、血液透析室開設 | |
4月 | 母子医療センター設置 | ||
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昭和53年(1978) | 3月 | 救命救急センター設置(国立病院で初めて) | |
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昭和52年(1977) | 12月 | 臨床研究部設置 | |
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昭和51年(1976) | 4月 | 難病肝疾患基幹施設設置 | |
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昭和50年(1975) | 12月 | 臨床研修モデル病院に指定 | |
7月 | 僻地中核病院の指定 | ||
4月 | 難病【肝疾患】基幹施設に認定 | ||
4月 | 日本内科学会認定内科専門教育病院に認定 | ||
4月 | 国立長崎中央病院附属看護学校に名称変更 | ||
4月 | 国立長崎中央病院と名称変更 | ||
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昭和49年(1974) | 12月 | 心電図電話電送システム実用化 | |
8月 | 離島医師センター(ドクターバンク)開設 | ||
4月 | 放射線科専門医教育認定機関に指定 | ||
4月 | 脳神経外科専門医教育認定機関に指定 | ||
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昭和48年(1973) | 4月 | 僻地親元病院、臨床検査センターの指定 | |
4月 | 精神医療センター初期機能訓練開設 | ||
4月 | 医学的リハビリテーションセンター施設 | ||
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昭和47年(1972) | 4月 | 血液透析センター開設 | |
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昭和46年(1971) | 4月 | 救急医療センター開設 | |
4月 | 医師の臨床研修病院へ指定 | ||
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昭和44年(1969) | 9月 | 皇太子ご夫妻の行啓 | |
4月 | 横内 寛 第三代院長就任 | ||
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昭和42年(1967) | 7月 | 人間ドックセンター設置 | |
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昭和40年(1965) | 7月 | がん診療施設 開設 | |
5月 | 平井 孝 第二代院長就任 | ||
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昭和35年(1960) | 8月 | 循環器(心臓)センター 開設 | |
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昭和34年(1959) | 4月 | ヘリコプターによる緊急搬送と治療開始 | |
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昭和32年(1957) | 7月 | 諫早地区大水害救護班派遣 | |
4月 | 小児医療センター(含 母子医療センター)・未熟児センター開設 | ||
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昭和25年(1950) | 7月 | 国立長崎病院を統合 | |
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昭和24年(1949) | 5月 | 天皇陛下本院に行幸 | |
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昭和22年(1947) | 10月 | 高等看護学院を付設 | |
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昭和21年(1946) | 4月 | 篠崎 哲四郎 初代院長就任 | |
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昭和20年(1945) | 12月 | 厚生省へ移管され国立大村病院として発足 | |
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昭和17年(1942) | 10月 | 大村海軍病院として運営開始 | |
昭和17年(1942) | 7月 | 佐世保海軍病院大村病舎として創設 |