新年のご挨拶このページを印刷する - 新年のご挨拶

2026年 新年のご挨拶


 新年明けましておめでとうございます。
 本年は干支の「午」にあたり、駿馬は力強さとスピードの象徴とされています。変化の続く医療環境の中、私たちもその勢いを借りて前進していきたいと考えております。
 長崎医療センターでは、これまで「安全で質の高い医療の提供」「救急医療の最後の砦としての役割」「地域の医療機関・行政との密接な連携」「医療人・学生に魅力的な教育研修の提供」「臨床研究の推進と国際医療協力への貢献」という五つの使命を掲げ、地域の皆さまの健康と安心を支える取り組みを続けてまいりました。こうした使命は、職員一人ひとりの努力によって支えられており、心より感謝申し上げます。
 2026 年度からは、新たな地域医療構想が本格的に動き出します。その中で当センターは、二つの役割を担います。第一は「急性期拠点機能」で、手術や救急など高度な医療を必要とする方々をしっかり受け止め、地域全体の医療の質と安全性を高める役割です。第二は「広域な診療機能」で、離島や半島地域を含む県全体を視野に、地域医療を面として支える役割です。
 これらの取り組みは当センターだけで完結するものではありません。地域の医療機関と連携し、互いの強みを活かして支え合う体制の構築が欠かせません。協働し合える関係性がますます重要になると感じております。
 私たちは専門性を高めつつ、働く人が誇りを持てる環境を整え、「地域や職員から信頼される病院」であり続けたいと考えています。本年も皆さまのお力添えをいただきながら、安心できる医療を届けてまいります。
 「午年」にふさわしい勢いとしなやかさをもって、健やかに発展する一年となりますよう祈念申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年 新年のご挨拶


 新年、あけましておめでとうございます
 2025年の干支は「乙巳(きのと・み)」です。「乙」は陽が十分に伸び切っていない様子やしなやかに伸びる草木を表しています。「巳」は草木などが極限まで成長する様子や蛇のイメージから「再生と変化」を意味します。
 昨年4月より医師の働き方改革が始まりましたが、近隣の医療医関係者の皆様との連携により、高度急性期としての機能を維持することができました。コロナ禍では医療機関のタスク・シフト(役割分担)で乗りきって来ましたが、近年増加している高齢者救急医療では情報連携を高めタスクシェア(役割共有)で補完し合うことで、面として地域の医療を支えてゆきたいと思います。
 当センターの使命として、1.安全で質の高い医療を提供する。2.救急医療の最後の砦となる。3.地域の医療機関、行政と密接に連携する。4.すべての医療人と学生に魅力的な教育研修を提供する。5.臨床研究を推進し、国際医療協力に貢献する。を掲げており、これが長崎医療センターの軸になります。10年後50年後も「地域から信頼される病院」でありたいと思っています。
 長崎医療センターとして、令和7年はしなやかに変化し、長崎の医療に貢献を続けます。

2024年 新年のご挨拶

皆さま、新年おめでとうございます。 本年も長崎医療センターをどうぞよろしくお願い申し上げます。 院長 八橋 弘より、新年のご挨拶を申し上げます。