研修医の一日~総合診療科~このページを印刷する - 研修医の一日~総合診療科~

午前

カルテチェック、個人回診

朝一番にカルテで担当患者の夜間経過と朝の採血検査をチェックします。
その後、一人で回診をして、患者ごとに必要な問診・身体所見をとります。
カルテや回診の情報を元に、チームカンファレンスに向けてプレゼンテーションの準備をします。

全体カンファレンス、レクチャー

新規入院となった患者がチームごとに振り分けられ、その日の予定や注意事項を確認します。
その後、上級医やレジデントによるレクチャーがあります。
研修医も月に1回、スライド発表を担当するので、各自発表に向けてテーマを決め、準備を進めておきます。
※チームによってその日の担当が以下の3つのどれかに決まっています。
 【1】フリー(新規入院となった患者を担当)
 【2】午前外来(総合診療外来の新患を担当)
 【3】午後救急(その日飛び込みできた患者を担当)
 

チームカンファレンス・回診

担当患者をSOAPに沿ってプレゼンテーションした後、チーム全体で回診を行い、方針を決定します。 適切にAssesmentやPlanができているかチェックを受ける場となり、プロブレムについてアドバイスや、時間があればミニレクチャーをしていただきます。

病棟業務

方針に基づいて、検査のオーダー・処方や輸液の調整・カルテ記述・情報収集など行います。
慣れてきたら、家族やかかりつけ医との連絡や、病状説明も経験できます。

チームカンファレンス

1日の変化や検査結果を端的にプレゼンテーションして、チーム内で方針を協議します。

デスクワーク・勉強

その日学んだことの復習、担当患者の疾患の勉強、スライドの発表準備など、やることはいっぱいです。
担当した症例の理解を深めて、次の診療につなげる大切な時間です。
 
※撮影のためマスクを外しております。